ニュース

Home > ニュース > ビッグデータ(BD)セミナー開催〈東京・京都〉のご案内

ビッグデータ(BD)セミナー開催〈東京・京都〉のご案内

一般社団法人グローバルビジネス学会
日本行動計量学会 共催

ビッグデータ(BD)セミナー開催のご案内

<ビッグデータ研究部会の設置と目的>
一般社団法人グローバルビジネス学会では、昨年7月に「ビッグデータ研究部会」(以下部会)を設置し、昨今様々な分野で経営革新に大きな役割を果たすと注目されている、いわゆる「ビッグデータ」について、
1 ビジネスシーンでのより画期的な利活用
2 必要とされる卓越した専門家人材の持続的な創出・育成の2点を主眼として、広範囲かつ長期的な視点に立った研究に着手いたしました。研究期間は約1年間を予定しています。そして、研究成果は、各企業や団体などの保有するビッグデータの戦略的利活用や、果断なく推進するために不可欠な卓越した専門家人材の創出及び育成を大きく前進させるものと考えています。

<具体的活動と第1回・第2回セミナーの開催>
具体的には、部会では毎月1回の割で年10回程度のセミナーを開催し、BDの分野で著名な専門家による最先端の研究成果を発表してまいります。
つきましては、このたび、関係各位のご賛同のもと、第一回及び第二回ビッグデータ(BD)セミナーを開催できる運びとなりましたので、以下の通り謹んでご案内申し上げます。何とぞ趣旨をご理解のうえ、多くの皆様方のご参加をお待ちしております。

ビッグデータセミナー
共催  : グローバルビジネス学会、日本行動計量学会
協賛 : 富士通株式会社
事務局 : グローバルビジネス学会ビッグデータ分析研究会
参加費:無料

第1回 ビッグデータセミナー
[日時]   2016年5月23日(月) 14時~17時
[場所]  富士通株式会社 富士通ユーザコミュニティサロン
(東京都港区東新橋1−5−2)
[ご挨拶]  ビッグデータを「視る」方法:本研究会の目的と活動
[講演者]  森一将氏 (文教大学経営学部)
[テーマ]  機械学習やその関連技術の大規模ウェブサービスにおけるレコメンデーションへの応用
[要旨]本発表では、機械学習やその関連技術を応用したレコメンデーションにつき、住宅情報サービス、動画配信サービス、ショッピングモールといった実際の大規模なウェブサービスにおいて適用した各種の事例に基づいて解説する。
[講演者]  渡邉卓也氏 (ヱヂリウム株式会社)
2011年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。同年ヱヂリウム(株)を設立、代表取締役社長に就任。言語学調査の統計分析、通信監視システムの設計・実装、経路制御アルゴリズムの設計、オンライン機械学習やトピックモデリングに基づくレコメンデーションアルゴリズム及びシステムの設計・実装、GPUによる高速近傍探索プログラムの設計・実装、法文解析・処理用ルールエンジンの設計等に携わる。
日本ソフトウェア科学会、情報処理学会、ACM会員。2007年日本ソフトウェア科学会高橋奨励賞受賞。

第2回 ビッグデータセミナー
[日時]   2016年6月1日(水) 15時~18時
[場所]  京都大学吉田キャンパス総合研究9号館(旧・工学部3号館) 2階202号室
(京都市左京区吉田本町)
[テーマ1] 大規模世界価値観データとマーケティング調査データを組み合わせた
ビッグデータ分析の構想
[要旨]国際市場でのビジネス展開に関し「グローバル展開」という言葉をよく耳にする。しかし、世界諸国の消費者は、ローカル市場特有の価値観とインターネット技術などの浸透によるグローバルな価値観の両方に影響されて、今まで以上に多様化している。このトークでは、世界諸国の多様な消費者のニーズに応えたビジネスを展開するために、多文化間で価値観を共有する消費者セグメント群と文化特有の価値観を共有する消費者セグメント群を効率的に抽出し、各消費者セグメントの購買動機、消費行動や商品評価などのパターンを分析する方法を検討する。具体的には、現在準備中のデンマークにおけるツーリズムプロジェクトを例に、異文化間ビッグデータ分析の構想を紹介したい。

[講演] 加納史子(Fumiko Kano Glückstad)氏 (Copenhagen business school)
同志社大学で心理学を修めた後、パナソニックに7年勤務。技術移転、製品コンセプト開発、マーケティング、消費者行動調査など業務を担当。その後、コペンハーゲンに15年間以上在住。デンマークのIT企業、Phase One社でビジネスコーディネーターとして4年間勤務した後、フリーのコンサルタントとして、日本のコンサルティング会社経由で日本政府委託の海外調査を担当。コペンハーゲンビジネススクールで、言語管理学(Master of Language Administration)の修士を取得後、異文化コミュニケーションと認知の分野でPhDを取得。
[テーマ2]  大規模データから読み解く発達や教育の様相
[要旨]さまざまなビジネス雑誌において,昨今頓に,非認知能力(non-cognitive abilities)や社会情動スキル(socio-emotional skills)という語が頻繁に踊るようになった。本報告では,非認知能力や社会情動スキルとはいったいどのようなものなのか,そしてそれらのスキルや能力はどのように発達するのか,後の何かを説明・予測しうるのかといった点について,数十万人以上を対象とした比較的大規模なデータを用いて分析された最近の知見を交えながら人間の発達や教育の様相について考察を行いたい。
[講演] 高橋雄介氏 (京都大学大学院教育学研究科)
2008年 東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会 特別研究員(PD),京都大学高等教育研究開発推進センターを経て,2013年より現所属。主な研究テーマは,パーソナリティ特性の発達とその個人差に関する縦断調査研究,双生児データを用いた発達行動遺伝学。
【ご参考】今後のセミナーテーマ
 構造方程式モデルを用いたマーケティングビッグデータの基礎とその事例
 BI(ビジネスインテリジェンス)を用いた顧客データの分析
 認知言語学に基づく広告メッセージに関するビッグデータ分析の提案 など
以下のフォームにご記入のうえ、bigdata.semi@s-gb.net へe-mailでご送信ください。
________________
第1回5月23日(月):  参加する ・  参加しない
第2回6月 1 日(水):  参加する ・  参加しない

お名前:
ご所属(会社・組織体名):
ご部署・役職
お名前・ご所属の英語表記
電話/Fax/携帯:
e-mail:
________________
お問い合わせ先
こちらのイベントに関するお問い合わせ・ご質問等は、下記までお願いします。
bigdata.semi@s-gb.net

【会場のご案内】
■富士通株式会社 富士通ユーザコミュニティサロン
東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター(受付6階)

http://www.fujitsu.com/jp/about/corporate/facilities/shiodome/train.html

■京都大学吉田キャンパス 総合研究9号館(旧工学部3号館)

交通案内

http://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/access/yoshida

構内マップ(会場はマップの63番になります)

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/

【上記交通案内・地図がついたPDFは下記よりダウンロード出来ます】

一般社団法人グローバルビジネス学会BIGdataLectureSeries 1-2回ご案内