グローバル人材育成研究部会セミナー(8/4)のご案内

グローバル人材育成研究部会  人新世の人とエネルギー分科会
キックオフオンラインセミナー
テーマ「果たして再生可能エネルギーは人を幸せにしているか」

(開催日時)
2021年 8月 4日(水)午後3時30分~午後5時30分

(開催方法)
Zoom によるオンライン開催(申込者には Zoom のInvitation をお送りします)

(参加費)
無料

(テーマ)
果たして再生可能エネルギーは人を幸せにしているか?

(主旨)
✔再生可能エネルギーへの移行は、環境への負担、地球への負荷軽減、という観点から、今や必然として議論されるようになった。一方、その人間、社会、生態系等へのインパクトについては、未だ研究途上である。
✔エネルギー・トランジションにかかる議論は少し環境・経済に集中し過ぎ、「人」を見過ごしてはいないだろうか?故にグローバル人材育成研究部会に「人新生の人とエネルギー分科会」を立ち上げ、社会科学、人文科学、自然科学といった専門分野を越え国際エネルギー問題の解決に資する志を有する人材を集め、この本質的な疑問に向き合うことを提案する。
✔そのキックオフとなる本セミナーでは、再生可能エネルギーが人と社会に与える影響を数量化し比較する試みを紹介した上で、クリーンなエネルギーとして急速に開発が進んでいる水素発電も視野にいれて、今後の在り方を議論する。
✔今後「人新生の人とエネルギー分科会」は、定期的に、発信、意見交換、キャリアサポート等をしていくベースになるフォーラムとなることを目指す。

(仔細)
1.基調発表-20分
 「再生可能エネルギーの人と社会への影響:社会ライフサイクルアセスメントによる定量比較」
   武田秀太郎 京都大学総合生存学館 特定准教授
   Alex Keeley 九州大学都市環境システム工学助教
2.パネルディスカッション- 60分
 「包括的なエビデンスベースドのエネルギーシステムの構築」
   石井義朗 株式会社INPEX 常務執行委員、再生可能エネルギー・新分野事業本部長、 水素・CCUS 事業開発室副担当
   中山寿美枝 J Power電源開発株式会社 執行役員、京都大学経営管理大学院特命教授
   伊東佐知子 欧州開発銀行(EBRD)リスク管理局 金融機関セクター担当上席リスクオフィサー兼ストラクチャードファイナンス長
   奥井剛 京都大学iPS細胞研究所 特定研究員(政治哲学、生命倫理)
ファシリテーター
   村井暁子 京都大学経営管理大学院 グローバル社会起業寄附講座特定客員准教授
3.参加者からのQ&A、コメント、議論-30分
4.まとめと今後-10分
   小林潔司 京都大学名誉教授、グローバルビジネス学会理事長

果たして再生可能エネルギーは人を幸せにしているか?

参加申込み

参加には事前の登録が必要です。下記申込フォームより7月30日までに応募してください。

参加申込