健康長寿社会研究部会 インド洋・西太平洋地域における気候変動と公衆衛生に関するアクション強化のためのウェビナー・シリーズのご案内
インド洋・西太平洋地域における気候変動と公衆衛生に関するアクション強化のためのウェビナー・シリーズ
【第2回テーマ】
「技術と社会への影響:開発をどうデザインするか 」
“Technology and Social Impact: How to Design for Development”
(開催日時)
2023年3月22日(水) 午前9 時00 分~午前10 時 00分(午前8時45分より接続可)
(開催方法)
Zoom によるオンライン開催(申込者には Zoom のInvitation をお送りします)
(参加費)
無料
(内容)
テクノロジーや人工知能(AI)は、気候変動やグローバルヘルスの課題に地球規模で取り組むために強力なツールとなり得ます。しかし、こういったツールは倫理的に正しく用いないと、社会悪や不公平なパワーダイナミクスを悪化させる可能性があります。本ウェビナーでは、
①テクノロジーやAIがどう持続可能性やヘルスケアに影響を与えているのか、そのケーススタディを知る、
②テクノロジーやAIを用いる際の倫理的な課題に対処するためのフレームワークを学ぶ、
ことを通じて、テクノロジーをどのように健全な開発に活用できるのかについて、考えていきます。
多数の皆様のご参加をお待ち申し上げております。どうぞよろしくお願い致します。
(使用言語)
英語
(講師など詳細)
添付フライヤーをご確認ください
申込方法
申し込みフォーム:https://forms.gle/tNt1oHwmttaXNc2o6
(主催・共催)
主催:米国国務省人物交流プログラムアラムナイ向けテーマ別国際セミナー (TIES)プロジェクトチーム
共催:一般社団法人グローバルビジネス学会
協力:World Learning
助成:アメリカ合衆国国務省
(問い合わせ先)
admin@clima-action.org