その他のセミナー
グローバルビジネス学会では、HPに掲載する告知情報について掲載基準を設けております。
掲載を希望される方は、下記の「告知情報掲載基準」をご確認ください。
「告知情報掲載基準」
受付中の行事
開催年月日 | テーマ・講師 |
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空席状況
- 〇:余裕あり
- △:若干余裕あり
- 満:満席です
- ●:事前申込終了(座席に余裕あり)
- ▲:事前申込終了(座席に若干余裕あり)
開催済みのセミナー
開催年月日 | テーマ・講師 |
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2024/11/14 | 日本アセットマネジメント協会(JAAM)の第8回研究・実践発表会が開催されます。詳細はこちらから。 https://www.ja-am.or.jp/action/research_publication.html |
2023/11/20 | |
健康長寿社会研究部会 ウェビナー・シリーズ【第4回】のご案内 2023年5月25日(木) 午後3 時30 分~午後4 時 30分 |
インド洋・西太平洋地域における気候変動と公衆衛生に関するアクション強化のためのウェビナー・シリーズのご案内 https://clima-action.org/ 【第4回テーマ】 「気候変動と公衆衛生への影響をライフサイクルの観点から測定する」 “Measuring Climate Change and Public Health Impacts from a Life Cycle Perspective” (開催日時) 2023年5月25日(木) 午後3 時30 分~午後4 時 30分 (開催方法) Zoom によるオンライン開催(申込者には Zoom のInvitation をお送りします) (参加費)無料 (内容) 気候変動と公衆衛生への影響を軽減する戦略を立案するためには、これらの影響を測定し、改善の道筋を特定するための体系的な方法が必要です。このウェビナーでは、特にライフサイクルアセスメント(LCA:Life Cycle Assessment)による温室効果ガス排出量の測定方法と、その他の手法、例えば企業などで使用されている国際温室効果ガス(GHG)プロトコルなど、他の基準との関連性に焦点を当て、気候変動と公衆衛生への影響をどのように測定するかについて解説します。 多数の皆様のご参加をお待ち申し上げております。どうぞよろしくお願い致します。 (使用言語) 英語 (講師など詳細) 参考URLをご覧ください:https://clima-action.org/schedule/ (お申込み) 申し込みフォーム:https://clima-action.org/register/ (主催・共催) 主催:米国国務省人物交流プログラムアラムナイ向けテーマ別国際セミナー (TIES)プロジェクトチーム 共催:一般社団法人グローバルビジネス学会 協力:World Learning 助成:アメリカ合衆国国務省 問い合わせ先:admin@clima-action.org |
健康長寿社会研究部会 インド洋・西太平洋地域における気候変動と公衆衛生に関するアクション強化のためのウェビナー・シリーズ 【第2回】2023年3月22日(水) |
「技術と社会への影響:開発をどうデザインするか 」 “Technology and Social Impact: How to Design for Development” テクノロジーや人工知能(AI)は、気候変動やグローバルヘルスの課題に地球規模で取り組むために強力なツールとなり得ます。しかし、こういったツールは倫理的に正しく用いないと、社会悪や不公平なパワーダイナミクスを悪化させる可能性があります。本ウェビナーでは、 ①テクノロジーやAIがどう持続可能性やヘルスケアに影響を与えているのか、そのケーススタディを知る、 ②テクノロジーやAIを用いる際の倫理的な課題に対処するためのフレームワークを学ぶ、 ことを通じて、テクノロジーをどのように健全な開発に活用できるのかについて、考えていきます。 |
地方創生研究部会 第3回オンライン勉強会 2023年3月16日(水曜日) |
ウェルビーイングな未来へ~地域の取り組みとグローバルな潮流が織りなす物語~ 講演 (1)地域社会におけるウェルビーイング ~ブータンでの経験から福井県でのまちづくりへ~ 高野翔 福井県立大学 地域経済研究所 准教授/ウェルビーイング学会 理事 (2)公益の担い手を育む仕組みをつくる ~グローバルとの応答から考えるローカルでの実践~ 水谷衣里 株式会社 風とつばさ 代表取締役 |
2022年度学生研究発表会のお知らせ 2023年1月21日(土) |
グローバルビジネス学会では、主に学部学生を対象とした「学生研究発表会」を行います。対象は、経営学・経済学・マーケティング・データサイエンスを中心としてどのようなテーマでも受け付けます。日頃のゼミナール、研究室での活動や卒業研究の成果を外部発表するチャンスです。 是非奮ってご参加ください。 |
第6回JAAM研究・実践発表会 2022年11月17日 |
第1部門 アセットマネジメント実装のための地域実践活動(行政、大学、住民、コンサルタンツ、ゼネコン等の連携・協力の取組み) 第2部門 アセットマネジメントシステムの活用と普及(アセットマネジメントのための組織活動、第三者認証、PPP/PFIの事例等) 第3部門 アセットマネジメント支援技術(意思決定の方法論、支援ツールの開発/活用、モニタリング/計測技術等) 第4部門 インフラファイナンスの実務、研究、普及等(インフラファイナンスの役割、可能性と課題、ファイナンスと技術との連携等) 第5部門 国際的な取組みと海外の情報(ISO/TC251、GFMAM等の国際規格開発、交流活動、海外の先進事例等) |
グローバル人材育成研究部会 第2回「次世代国際保健リーダーの輩出を考える」ワークショップ 2022年10月14日(金曜日) |
第2回「次世代国際保健リーダーの輩出を考える」 1. 開会の挨拶:仲浩史 東京大学未来ビジョン研究センター教授 2. パネリストからの報告(各15分): 1) 宮城島一明 イオン(株)アドバイザー(元WHO食品安全・人畜共通感染症部長) 2) 柏倉美保子 ゲイツ財団日本駐在代表 3) 勝間靖 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授/NCGMグローバルヘルス政策研究 センター研究科長 3. Zoomブレイクアウトルームを用いた質疑応答(30分) 4. 質疑応答の統括:各パネリスト 5. 閉会の挨拶・統括:中谷比呂樹 グローバルヘルス人材戦略センター長 |
第2回地方創生研究部会オンライン勉強会 2022年 8月 31日(水曜日) |
地域外と地域の経験は、どのような形で地方創生に向けたまちづくり・コミュニティづくりに貢献するのか? 講演 「地域のまちづくり・コミュニティー創発ー経営コンサルティング経験を経て見える世界ー」 石井重成 青森大学准教授 「地域の中小企業の経営革新に向けた若者との共創ーボリビアでの青年海外協力隊の経験を経て見える世界ー」 田中勲 NPO法人G-net理事・株式会社人と土代表取締役 |
The 2nd Conference on Asian Inclusive Smart Cities in the Post Covid 19 Arena 2022年5月19日・20日 |
本国際会議は、ポストコロナ時代におけるアジア地域のスマート都市像を議論することを目的にしています。人口ボーナスが消滅しつつある多くのアジア地域でトップダウン型開発を推進するという構図は時代遅れになりつつあります。むしろ、デジタルトランスフォーメーション技術を活用し、歴史が蓄積された既存都市圏をボトムアップ型にスマート化することが正攻法だと考えます。本会議では、開かれた民主的コミュニケーションに基づいて、文化、宗教、価値観等が異なるさまざまな人々を包摂するようなアジア型スマート都市に関する理念や考え方、それを実現するための技術や方法論に関して多角的に議論することを目指します。 1日目 午前中:シンポジウム、午後:パネルディスカッション 2日目 午前中:ASEANのスマートシティの特別セッション、午後:研究発表会 |
地方創生研究部会オンライン勉強会 2022年 3月 22日(水曜日) |
地域の価値が社会の新しい変化をつくる ~日本のローカルな取り組みとグローバルな潮流が織りなす物語~ 講演 「ローカルだから見える新たな社会・ビジネスの形~ポスト復興に向けた陸前高田の挑戦~」 木全洋一郎 独立行政法人国際協力機構(JICA)/陸前高田市地域振興部・商政課長 「22世紀のあなたへ。持続可能な地域づくり~社会問題の最先端。尾鷲市の挑戦~」 伊東将志 株式会社熊野古道おわせ 夢古道おわせ 支配人 ディスカッション Q&A 今永典秀 名古屋産業大学現代ビジネス学部 准教授(モデレーター) 木全洋一郎 伊東将志 秀島栄三 北野尚宏 |
The 1st Conference on Asian Inclusive Smart Cities in the Post Covid 19 Arena 2021年11月24日・25日 |
本国際会議は、ポストコロナ時代におけるアジア地域のスマート都市像を議論することを目的にしています。人口ボーナスが消滅しつつある多くのアジア地域でトップダウン型開発を推進するという構図は時代遅れになりつつあります。むしろ、デジタルトランスフォーメーション技術を活用し、歴史が蓄積された既存都市圏をボトムアップ型にスマート化することが正攻法だと考えます。本会議では、開かれた民主的コミュニケーションに基づいて、文化、宗教、価値観等が異なるさまざまな人々を包摂するようなアジア型スマート都市に関する理念や考え方、それを実現するための技術や方法論に関して多角的に議論することを目指します。 1日目 午前中:シンポジウム、午後:パネルディスカッション 2日目 午前中:ベトナムスマートシティの特別セッション、午後:研究発表会 |
第5回JAAM研究・実践発表会 2021年11月18日 |
第1部門 アセットマネジメント実装のための地域実践活動(行政、大学、住民、コンサルタンツ、ゼネコン等の連携・協力の取組み) 第2部門 アセットマネジメントシステムの活用と普及(アセットマネジメントのための組織活動、第三者認証、PPP/PFIの事例等) 第3部門 アセットマネジメント支援技術(意思決定の方法論、支援ツールの開発/活用、モニタリング/計測技術等) 第4部門 インフラファイナンスの実務、研究、普及等(インフラファイナンスの役割、可能性と課題、ファイナンスと技術との連携等) 第5部門 国際的な取組みと海外の情報(ISO/TC251、GFMAM等の国際規格開発、交流活動、海外の先進事例等) |
SDGsイノベーション道場 2021年9月~2022年2月 |
SDGs達成に貢献する、最新技術を用いたビジネスモデル構築力を身につける、9月から半年間の実践的研修プログラムの参加者を募集しています。 世界の動きを分析し、AI・IoT・ビッグデータ等の最新技術を使いこなす素養を身につけ、創造的な発想力と習得した探究精神で、社会課題解決企画案を講義とグループワーク形式で実際に構築していきます。神戸情報大学院大学に所属する、または卒業した開発途上国からの社会人留学生との協働も可能です(2021年4月時点での留学生数累計314名、出身国累計72カ国)。 「本気」で社会課題解決に取り組みたい、特に企業で新規事業企画に関わる方、官公庁及び関連法人で政策立案関連業務に携わる方、社会課題解決に関心を持たれる個人のご参加をお待ちしています。 |
グローバル人材育成研究部会 ワークショップ 2021年9月10日(金曜日) |
次世代国際保健リーダーの輩出を考える 1.「次世代国際保健リーダーの探索と提案」質疑応答 中谷 比呂樹(NCGM理事 グローバルヘルス人材戦略センター長) 2. パネルディスカッション (1) 保健分野のODAのあり方を考える特別委員会 馬渕 俊介(ビル&メリンダ・ゲイツ財団 シニアアドバイザー) (2) アカデミア 仲 浩史(東京大学未来ビジョン研究センター教授、グローバルビジネス学会理事) 金森 サヤ子(大阪大学COデザインセンター特任講師、グローバルビジネス学会常務理事) 本田 桂子(コロンビア大学客員教授) (3) ビジネス界 杉田 勝好(日本マイクロソフト執行役員常務) (4) 国際機関 岡安 裕正(WHO西太平洋事務局 高齢化担当コーディネーター) (5) 内閣府 南 博(内閣官房健康・医療戦略室次長・大使) |
グローバル人材育成研究部会 人新世の人とエネルギー分科会 キックオフオンラインセミナー 2021年8月4日(水曜日) |
果たして再生可能エネルギーは人を幸せにしているか? 基調発表 15:30~15:50 再生可能エネルギーの人と社会への影響:社会ライフサイクルアセスメントによる定量比較 武田秀太郎(京都大学総合生存学館特定准教授) Alex Keeley(九州大学都市環境システム工学助教) パネルディスカッション 15:50~16:50 包括的なエビデンスベースドのエネルギーシステムの構築 石井義朗((株)INPEX常務執行委員、再生可能エネルギー・新分野事業本部長、水素・CCUS 事業開発室副担当) 中山寿美枝(電源開発(株)(J-POWER) 執行役員、京都大学経営管理大学院特命教授) 伊東佐知子(欧州開発銀行 Associate Director, Senior Risk OfficerHead – Structured Finance, Risk Management) 奥井剛(京都大学iPS細胞研究所 特定研究員(政治哲学、生命倫理)) |
第4回JAAM研究・実践発表会 2020年11月20日 |
第1部門 アセットマネジメント実装のための地域実践活動(行政、大学、住民、コンサルタンツ、ゼネコン等の連携・協力の取組み) 第2部門 アセットマネジメントシステムの活用と普及(アセットマネジメントのための組織活動、第三者認証、PPP/PFIの事例等) 第3部門 アセットマネジメント支援技術(意思決定の方法論、支援ツールの開発/活用、モニタリング/計測技術等) 第4部門 インフラファイナンスの実務、研究、普及等(インフラファイナンスの役割、可能性と課題、ファイナンスと技術との連携等) 第5部門 国際的な取組みと海外の情報(ISO/TC251、GFMAM等の国際規格開発、交流活動、海外の先進事例等) |
第3回JAAM研究発表会 2019年10月31日 |
第1部門 アセットマネジメント実装のための地域実践活動(行政、大学、住民、コンサルタンツ、ゼネコン等の連携・協力の取組み) 第2部門 アセットマネジメントシステムの活用と普及(アセットマネジメントのための組織活動、第三者認証、PPP/PFIの事例等) 第3部門 アセットマネジメント支援技術(意思決定の方法論、支援ツールの開発/活用、モニタリング/計測技術等) 第4部門 インフラファイナンスの実務、研究、普及等(インフラファイナンスの役割、可能性と課題、ファイナンスと技術との連携等) 第5部門 国際的な取組みと海外の情報(ISO/TC251、GFMAM等の国際規格開発、交流活動、海外の先進事例等) |
第10回 ビッグデータセミナー 2017年3月15日 |
[テーマ1] 情報を利益に変える活用法 [講演者] 岩本武範 氏(静岡鉄道株式会社 企画部マーケティング課長) [テーマ2] 公共交通事業者により収集されるデータを用いた社会貢献に向けた学術面での取り組み [講演者] 中村俊之 氏(京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻助教) |
第9回 ビッグデータセミナー 2017年3月9日 |
Rを使ったベイズ統計入門:実習で覚えるベイズ的意思決定 森一将 氏 (文教大学 経営学部 准教授) |
第8回 ビッグデータセミナー 2017年1月26日 |
[テーマ1] ビジネスインテリジェンスとビジネスアナリティクスの概要 [講演者] 富士通株式会社 [テーマ2] Qlik Senseではじめるデータ利活用 [講演者] クリックテック・ジャパン株式会社 |
公開シンポジウム 2016年11月27日 |
グローバル時代の地方再生医療・ビッグデータを用いた活用化 |